リサイクルが注目されている昨今、タナカ印刷では、自社での環境対策はもちろんのこと、お客様の環境対策にもお役に立てるように様々な取り組みを行っています。
タナカ印刷では、環境配慮型インキであるSOY(ソイ)インキを使用しています。アメリカ大豆協会認定インキを使用した製品には、星条旗付きのロゴマークを掲載することができます。
従来印刷用インキには石油系溶剤が含まれていましたが、この一部を大豆油に替えたのがSOYインキです。植物油に置き換えることで、有機化合物の大気中への揮発が少なくなります。
廃棄後の分解が容易で古紙再生時の脱墨にも適しているという環境配慮への効果と、石油系の天然資源と異なり大豆(植物)という生産物からの供給が可能なので環境負荷が低減できます。
※当社で使用しているSOYインキは、VOC(鉱物油インキに含まれる揮発性有機溶剤)が1%以下のNon VOCインキです。
タナカ印刷では2008年にFSC森林認証を取得し、FSC認証用紙を使用した印刷物の提供を許可されました。これにより、今まで再生紙などで環境対策を提案されていたお客様に、より環境対策に適した用紙を提供することが可能となりました。
詳しくは『FSC森林認証取得』をご覧ください。
タナカ印刷では、2009年12月より、PRTR制度をクリアした環境対応洗浄液で印刷機やインキローラーの洗浄を行っています。
この洗浄液を使用することにより、印刷現場での環境影響においても多大な貢献ができるものと考えております。
タナカ印刷では、製本の際に背糊として、日本接着剤工業会認定の難細裂化EVA系ホットメルトを使用しています。
このホットメルトは除去しやすいので、再生パルプに混入するホットメルトの成分が少なくなり、再生パルプの品質が向上し、品質面でのリサイクル品の使用機会の増大が見込まれることから、環境に配慮した資材といえます。
タナカ印刷で使用したトナーはすべて指定業者が回収し、新品トナーと変わらない状態にリサイクルし、再利用しています。
トナーは以前は廃棄処理されていましたが、リサイクルすることで無駄な廃棄物を減らすことができます。
省エネルギー・省資源を推進し、資源のリサイクルと再利用に努めるタナカ印刷では、情報セキュリティに関する契約を結んだリサイクル業者に古紙の回収を依頼しています。