「素敵なデザインができた!……でも、どの紙に刷ればいいんだろう?」
チラシやパンフレットを作る際、つい「とりあえずよくある紙で」と決めてしまっていませんか?
実は、同じデザインでも選ぶ紙によって、手に取った時の印象や色の見え方は驚くほど変わります。
今回は、当社の印刷現場を支えるプロたちに、紙選びの基本と「失敗しないためのコツ」を聞いてみました。

プロが教える「これだけは外せない」代表的な3枚
世の中には数え切れないほどの紙がありますが、まずはこの3種類を抑えておけば間違いありません。
「本当にそんなに変わるの?」という疑問に答えるため、印刷現場で同じ写真を3種類の紙に刷り、見比べてみました。
同じデータでも、紙が変わるとこんなに違うんですね!
最近では、これらの代表的な用紙のほかにも、
上質なステーショナリーペーパーの様な風合いを持ちつつ、コーティング紙の様な発色の良さを発揮し、
書籍用紙のように厚みがありながら軽いといった、
各用紙の良い所全部盛りの、「ヴァンヌーボ」のような高級紙も人気です。

こだわりたい時は、こうした特殊な紙を検討するのもプロの技ですね。
印刷部に聞く「紙選び」の裏話
印刷現場のスタッフに、お客様へのアドバイスを聞いてみました。
「高級感を出したい」というご相談には、厚手のマットコート紙やヴァンヌーボの様な特殊紙をお勧めすることが多いです。
逆に、親しみやすさや手作り感を出したいなら、あえて上質紙を選ぶのが正解。
紙選びに迷ったら、まずは「誰に、どんな気持ちになってほしいか」を私たちに教えてください。
それが一番の近道です!
目的別・失敗しない紙の選び方ガイド
印刷部から一言
以前、上質系の用紙を使用していたリーフレットの更新のご依頼を頂いた際に、
明るく華やかなイメージのデザインに変更されたことから、コート紙への変更をお勧めしたことがありました。
結果お客様に大変気に入っていただき、感謝のお言葉を頂戴したことを覚えております。
TPOに合わせた用紙を選択することで、相手に与える印象はがらりと変わります。
「こんな雰囲気のものが作りたい」というぼんやりしたイメージで構いません。
ぜひ、私たち印刷のプロを頼ってください。
一緒に、最高のアイテムを作り上げましょう!





